四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
この事業は、ニーズ調査188万8,000円、実施設計の費用が7,103万8,000円、また工事の施工管理が609万4,000円、本体工事が2億4,640万円の4つになっております。4つの負担額は3億2,542万円でございますが、それぞれ4つの事業が現在完成、完了しているのか、まずはお聞きします。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。
この事業は、ニーズ調査188万8,000円、実施設計の費用が7,103万8,000円、また工事の施工管理が609万4,000円、本体工事が2億4,640万円の4つになっております。4つの負担額は3億2,542万円でございますが、それぞれ4つの事業が現在完成、完了しているのか、まずはお聞きします。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。
1つ目は、コロナウイルス感染症防止の徹底と経済活動の再生、2つ目は、四国横断自動車道の延伸や防災・減災対策といった生活インフラの整備促進、3つ目は、教育の充実、少子化対策と子育て支援、4つ目は、市民の健康長寿の延伸と医療体制の充実といった健康づくりの推進、5つ目は、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えながらの産業振興計画の推進、6つ目は、四国横断自動車道の延伸を見据えたまちづくり、中心市街地の再生・
その上で、その後、4つ目聞いたんです。これからみんなで審査しましょうという議案に対して、まだ結果も出てないもんについてなぜ問責が、責任がどこにあるのか、はっきりしてください。 これ4つのうち、1つでも答えありましたか。私は、もう一度答弁を求めたいと思います。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。 ◆15番(上岡正) 宮崎議員の2回目の質疑にご答弁をいたします。 宮崎議員ね、よく聞いてもらわないかんね。
◎農林水産課長(朝比奈雅人) 私のほうからは、廣瀬議員の1つ目、環境への取組についての中の、皆伐後、再植栽が行われていない森林の対策について、2つ目の多様な森づくりへの取組、4つ目の水生植物が豊富な川への取組の3点についてお答えさせていただきます。
4つあって、1つには、本人の同意がある場合、2つ目に、法令または条例に定めがある場合、そして3つ目に、緊急、やむを得ない場合、そして4つ目に、審査会の意見を聞いて、公益上相当の理由がある場合には提供できると定められています。自衛隊への名簿提供は、本人の同意はないが、審査会の意見を根拠に提供しているという理解でいいでしょうか。 ○議長(平野正) 山本地震防災課長。
エリアとしましては、北部エリアを藤ノ川方面と江川方面というふうに分けておりますので、4つのエリアということでお答えさせていただければと思っております。 まず、北部エリアの藤ノ川ですけれども、現在、91名の方の登録をいただいております。
4つ目の柱「豊かな心と学びを育むまちづくり」です。 教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が一層求められている中、児童生徒1人1台端末の有効利用の一つとしてデジタルドリルを導入いたします。これにより、個に応じた学習支援が行いやすくなり、深い学びにつながるものと期待しています。
教育委員会といたしましては、学校における働き方改革に向けて5つ、まず1つ目は、教職員の時間外における業務従事時間の把握と記録、また2つ目に、教職員の定時退校日の設定、3つ目に、教職員の最終退校時刻の設定、4つ目として、教育委員会としての部活動休養日の設定、5つ目に、夏季休業中における学校閉庁日の設定の5項目を定めまして、各学校の管理職に向けて校長会等で繰り返し説明し、意識づけを徹底しながら、各校がそれぞれ
一人で3つ、4つのパート時間を朝・昼・晩と持っている方々もいます。一人は、大学生に仕送りをしているというフィリピンのご婦人もいました。そういう中で、なかなか自分が思うようにはボランティアを募ることができませんでしたけれど、彼女たち、リーダーはいわく、四万十市で住んでいる以上は、外国から来た方々に対して、何らかの形でお手伝いはしたいというふうな口約束はいただいて順次帰っていきました。
それから、3つ目には、内部障害により絶対安静の方、4つ目には、精神、または知的障害により、日常生活能力の評価が極めて重度と認められる方、こういった基準でございますけれども、この基準上の極めて重度と認められる状態と申しますのは、例えば日常生活能力の評価であれば、食事や衣服の着脱などについて、1人でできる、あるいは介護があればできる、あるいはできない、こういった状態を医師が評価し、その診断書を申請の際に
このような国を取り巻く環境が変化する中、引き続き感染拡大防止に全力を尽くし、医療提供体制の強化やワクチン接種を促進していくとともに、ポストコロナの持続的な成長基盤を確立するため、「グリーン社会の実現」、「官民挙げたデジタル化の加速」、「日本全体を元気にする活力ある地方創り」、「少子化の克服、子供を産み育てやすい社会の実現」の4つを成長を生み出す原動力として推進し、経済社会構造の転換を実現するとしています
そして、4つ目の理由は、今ある中学校、大学が来るために今回予算が出てます700何万円で小学校での3クラスをつくるという計画になっております。それは教育長いわく、下田小学校は、中学校より新しいから壁は落ちることはない。だからその分もある意味では地震に対していいんじゃないかというようなご意見もありますが、私はそうは思っておりません。やはり一番人の命を危なくするのは、津波にのみ込まれる。
4つ目、補正予算でも分筆登記を計上されているが、目的及び筆数を簡単に教えてください。 5つ目なんですが、市長にお尋ねします。 大学誘致をするというふうに政策決定もされてます。10年先、20年先、30年先をやはりトップリーダー市長は見通さないかんと思うんです。先ほども前段の答弁によると、学長さんも人口減少になる。18歳人口が減る。その中で外国の留学生も考えないかん、市長もそう答えました。
そのほか4つの保護組合とも現在協議を進めているところでございます。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 平野 正議員。 ◆14番(平野正) 時間がなくなりましたが、この件につきましては保護組合員の要望に沿うような対応をされて、やられたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。 以上で私の一般質問を終わります。 ○副議長(西尾祐佐) 以上で平野 正議員の質問を終わります。
病院の経営改善としては、平成29年度から令和2年度までの4年間を計画期間とした四万十市立市民病院経営健全化計画の最終年に当たり、経営の効率化、再編・ネットワーク化、経営形態の見直し、地域医療構想を踏まえた役割の明確化の4つの視点に立ち、経営健全化に取り組んできました。
それから、この工事、最低でも4つの工事、5億円以上の工事でございます。全て指名審が要ると思います。指名審の中の1者でもええのかというような意見はなかったか、そこら辺少し教えていただきたい。 次に、四万十市の建設工事の共同企業体の取扱要領では、3億円以上はJVを組まないかんとなってますね。
まず、今回は4つの質問をしてまいりたいと思います。特に前半の2つの質問は、支援をということで、歳出が伴う事業をしてはどうかという提案ですが、投資的な意味合いもありますので、もう答弁協議が終わって答えは出ているかと思いますが、ぜひ今日変えていただいても構いませんので、前向きなご答弁をよろしくお願いいたします。
令和3年3月市議会定例会の市長施政方針の中で、全国の821市区を対象にした東洋経済新報社による住みよさランキングの最新版では、本市が全国20位、四国において1位になるなど、安心度・利便度・快適度・富裕度の4つの視点から算出したランキングにおいて高い評価をいただいたと述べていました。
4つ目は、健康づくりの推進です。 近年、少子高齢化や核家族化など、私たちを取り巻く環境は大きく変化をし、生活習慣病の増加や生活リズムの乱れなど、様々な健康問題が指摘されています。
現在、4つのプランが間もなく実質化される見通しでございます。来年度、残りの9地区につきまして実質化をするということでございます。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。来年度中にやり遂げるということで答弁いただきました。